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2016.08.30

かかりつけ薬剤師を「知らない」人が約6割

日本調剤の調査によると、「かかりつけ薬剤師」について「知らない/分からない」との回答が57.8%、約6割に上ったのだそうです。

これは、全国の一般男女1000人を対象にした調査のようですが、この数字、果たしていいのか、悪いのか・・・。

今年の4月から始まった「かかりつけ薬剤師」制度なのですが、6割も知らないというのは、普通に考えると浸透していないなとも思うのですが、別の角度から見ると、そこまで薬に頼る必要のない人たちも多いというようなこともいえますよね。

一昔前、テレビが娯楽の頂点であったときであれば、恐らくもっともっと普及率は上がっていたのではないかと思うのですが、インターネットが普及している今、テレビやラジオのような一方向で、垂れ流しぎみなコンテンツには、もはや力はなくなってきており、個人それぞれが自分で自分の好みの情報を仕入れる状況下では、なかなかお役所の思惑通りには進まないですよね。

とはいえ、まだまだ始まったばかりの制度ですから、徐々に浸透させていくしかありませんよね。

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